てらのバイク旅

日本社会でガッツリ働きながら海外をバイク旅して、体験したことや感じたこと、旅の情報を綴ります。 モンゴルバイク旅の素晴らしさと情報を発信したいと思い、立ち上げました。

旅日記

沈没違い

テルヒン・ツァガーン湖で一晩明かし、進路を北に取ることに。 北に向かえばモンゴル最大の湖であり近くにあるバイカル湖と同種の古代湖、フブスグル湖に向かうことができる。そこを次の目的地としてみようと思う。 紙の地図で確認すると主要道路から一級下…

復活、旅の再開

3日目、起きると体もかなり楽になっている。 いつものカフェで朝食で摂り、荷物をまとめてチェックアウトする。1泊辺り20ドル、2023年時点なので3千円以内でこれだけ快適に過ごさせてもらえるのなら安い。 名残惜しいし本当はもっとちゃんと「沈没」というも…

Fairfield guesthouseでプチ沈没

1回目のモンゴルバイク旅、あまりに全編神回すぎたけど、その中の1つがFairfieldでのプチ沈没だったのでその話。 前回までのあらすじ 遊牧民のゲルでお世話になり、茹でた馬肉(激ウマ)のひと晩置いたもの(だと思う)で軟弱な日本人のハラが盛大に当たり…

モンゴルのオアシスを発見する

ゲロゲロの体調の中必死にバイクにしがみついてダートを戻り、幹線道路を今度こそ西になぞる。 ダートの上を旅した後はアスファルトの有り難みをしみじみ感じる。日本のさわやか林道案件後の平らな地面は寂しいのに。 しばらく走ると、ついに大きな町が見え…

大当たりと鷲の襲来

ガンボルトさんの家から発ち、一番近い村へ。 旅の最初に一番したかったことができてしまった。 なんて感傷に浸っているそばから、道沿いのお宅(ゲル)の番犬に通過ざま追い回されてチビりかける。モンゴル番犬、マジ恐え。 そして集落で数日ぶりに、念願の…

別れ そして再び旅立ち(←言ってみたかった)

8月7日(月) 朝、ゲルのベッドで起床。通気性と保温性が絶妙にコントロールできる構造のようで、なんの寒さも寝苦しさもなく、爆睡させていただきやした。 朝ごはんはモンゴルゲル生活定番の自家製クリームチーズ(ウルムというらしい?)とパンにスーティ…

草原暮らし

8月6日(日) 朝。前日の嵐が嘘のように爽やかに晴れ渡っている。 この一家の主、ガンボルトさんが朝の仕事に同行させてくれる。 牛を囲いに追い込み、乳を搾る。 その乳で日々の食料となるクリームチーズやそれを干した保存食のハードチーズ、毎日何杯も飲む…

嵐の後に

8月5日 続き 若者はすぐに僕をゲルに招き入れてくれた。カッパを羽織ってはいたが、ずぶ濡れでこのままだと風邪を引きそうなので、ザックからタオルを取り出して体を拭いた。 外はまさに嵐の様相だが、簡易住宅であるゲルの中は至って平穏、雨漏りの気配も微…

大陸の道と、モンゴルの嵐

8月5日(土) ツーリング2日目。 朝方、寝ている時にテント間近に複数の馬が訪問し、ピリッと緊張感が走った。結局フィジカルコンタクトはなくことなきを得た。 朝メシにノーミンスーパーで買っていたパンを食って出発。 今回の旅はとりあえず西へ、できると…

モンゴル旅、出発

ゆうべも遅かったので、今日ものんびり9時まで寝る。日本でも通常ツーリング開始日にこんなのんびりなんてあり得ないので、ほんとストレスレス。こういう時間の積み重ねがきっと心身の健康に繋がるんだろう。 Relax house 様々な国から来た来た旅人の足跡が…

モンゴルの休日

8月3日(木) 9時頃にのんびり起床し、朝ご飯を頂く。 予定パツパツの通常の旅行だと味わえない、時間に縛られないゆったり感にとても大きな喜びを感じる。みんな休み死ぬ気で取るのだ。普段ちゃんと仕事してりゃ案外通ったりするかも。 朝食いただきながら…

モンゴル日記1 日本出発

8月2日(水)出発の日 1年ぶりの成田。 8年ぶりのスーツケース。 2014年、初めて自分の意思で訪れた海外、南仏プロヴァンス地方で海外旅行の面白さにハマり、気づいたらアジアの辺境ばかり彷徨う人種になってた。(急ハンの経緯は機会あればまた) ネパール…